神奈川県のアスリート・スポーツクライミング 天笠颯太 
応援プロジェクト by 明治安田生命

このプロジェクトは2024/03/01に終了いたしました。温かいご支援、ありがとうございました。
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    (目標 ¥500,000)
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明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」では、出身地や活動拠点地域など、サポートをしてもらう「地元」に対して貢献したいというアスリートの活動を支援できます。本ページは神奈川県のアスリート、スポーツクライミングの天笠颯太(あまがさ・そうた)選手を紹介します。日本大学に所属する天笠選手は2021年にワールドカップ初出場。世界を舞台に戦う、注目のアスリートです。
    • 舞台は世界へ! “頂”からの景色を眺めるための挑戦がはじまる

    • 「横浜から世界へ」。現在でも神奈川県を拠点に競技に挑む天笠選手は、横浜の人と街に何度も助けられたと語るほど地元に強い思い入れがあります。2021年からはワールドカップに参加するなど、国内だけでなく世界を舞台に戦う天笠颯太選手。高校時代に負ったけがも乗り越え、ポジティブに競技に向かい世界の頂点をめざす姿勢に胸を打たれます。
    • とにかく登るのが楽しかった!壁の上から見る景色に魅了された少年時代

    • 「最初に壁を登ったのは、小学3年生の時です。当時、住んでいた東神奈川から父親と一緒に横浜のボルダリングジムまで足を運び、恐る恐るホールドに指をかけたのを覚えています。怖さはあったのですが、登るという行為は楽しかった。何より高いところから下を見るのが好きでした」とはじめて壁に挑んだときのことを思い出す天笠選手。

      小学5年生の時には競技としてスポーツクライミングを本格的に始め、初めて出場したJFAユース選手権は5位でした。中学生になると、世界大会のワールドユースをめざすようになり、意識も変わっていきました。ワールドカップで年間優勝した安間佐千(あんま・さち)選手に憧れ、動画サイトをチェックしていました。ある日、ジムで遭遇して一緒に写真を撮ってもらったのはいい思い出だそうです。
    • ▲登ることが楽しくて仕方がないと話す天笠選手。世界の頂をめざし、競技に挑みます

      日本大学に進学し、世界大会に出場できるようになった19年8月、大学1年生でイタリアのIFSC世界ユース選手権で初優勝を飾りました。大学3年生からはシニアのワールドカップにも参戦しています。21年4月には、スイスで開催されたIFSCワールドカップに初出場し、6位入賞。9月にはロシアで行なわれたIFSCクライミング世界選手権の舞台にも立ち、ボルダリング(ボルダー)・リードの2種目で日本代表に選出されました。

      22年は世界大学選手権でボルダリング(ボルダー)・リード共に3位入賞。リードでは引き続き日本代表として、世界の舞台に立ちます。「ボルダリングにおいてジャパンカップで成績を残せず、日本代表から外れてしまったのは昨年もっとも悔しかった出来事でした。しかし、24年に開催される4年に1度の夢舞台出場への道が閉ざされたわけではありませんので、気持ちを切り替えて競技に挑み11月の大会で2位に入賞することで強化選手に選ばれることができました」

      1年を通して、良しあしの差が激しかったと振り返る天笠選手。自身が課題に挙げる、フィジカル強化に加えメンタル面での成長も経て、世界に挑戦したいと話してくれました。
    • 生まれ育った横浜の街と人に、競技を通して恩返しがしたい

    • ワールドカップで世界を転戦するようになり、心配ごともできました。遠征費用です。スポンサーの支援を受けていない選手は、入賞できなければ、基本的に全額自己負担となります。経済的な負担について悩んでいるときに、同じ大学に通うスポーツクライミングの本間大晴選手が明治安田生命の「地元アスリート応援プログラム」を紹介してくれました。

      すでにサポートを受けていた本間選手に概要を聞き、自身で調べてみると、「僕にとってスポーツクライミングを通じて、生まれ育った地元の横浜に恩返しできるのは、まさに願ったりかなったり。僕は人間として、クライマーとして、横浜の街と人に支えられて成長してきましたから」と共感できることばかりでした。
    • 世界で活躍して、今は亡き恩師にメダルを捧げたい

    • 天笠選手には忘れられない恩師がいます。神奈川県立横浜清陵総合(横浜清陵)高校時代、大会で学校を休まなければならなかったとき、当時の担任だった坂本芳恵先生が競技に理解を示してくれました。「ワールドカップに出たら、絶対に応援に行くからね」という先生の言葉は励みになっていました。しかし、その恩師が3年時に亡くなりました。「先生にワールドカップで活躍する姿を見せてあげたかったです。もう直接会うことはできないですが、近い将来、墓前に世界のメダルを届けたいと思っています」そう静かに語りました。
    • 今でも度々訪れる横浜の海と夜景で気分をリフレッシュ

    • 高校時代は競技面でも苦しいことがたくさんありました。そんな時は気分転換にランニングのトレーニングを兼ねて、自宅から40分かけてみなとみらいの夜景をよく見に行ったそうです。

      「何も考えずに横浜の海を眺めているだけでよかった。観覧車がきれいにライトアップされていて、心が癒やされました。昼間の横浜はまた違う魅力があります。赤レンガでは様々なイベントが催されていますし、本当に活気がある。そういったイベントに参加することで、競技の疲れをリフレッシュしているんです」と、地元への愛着を語ってくれました。
    • けががあったからこそ学んだ、競技外の知識の大切さ

    • ▲大きな岩を登る天笠選手。フィジカル強化を果たし、世界とも対等に戦えると話します

      横浜の人と街に助けられながら、自分自身とも向き合ってきました。両手の中指を骨折し、半年ほど競技を離れたこともありました。けがをしていた高校1年の前半はワンダーフォーゲル部に入り、ファミリーレストランでのアルバイトも経験しました。

      いままでにないくらい学校生活が楽しくて、壁を登る意欲も消えかかり、両親にも「スポーツクライミングをやめたい」と話したこともあります。両親から「もう一度登ってみて、それでも嫌ならやめれば」と言われて久しぶりに壁に向かったところ、不思議なもので、楽しくてモチベーションが上がり、これまで以上に練習に打ち込むようになりました。

      神奈川県には小学校時代からずっと勝てなかった土肥圭太選手と小西桂選手といったライバルたちにも「絶対に勝ってやるぞ」という気持ちで、ひたすら努力したそうです。「今思えば、高校時代の下積みが、大学生になってからの結果につながっていると思います」と、当時のことを振り返ってくれました。

      また、けがの経験を生かし大学では栄養学や体の仕組みを学ぶことで競技力向上に努めています。「食事の改善など、競技面以外の部分もアスリートとして徹底するようになりました。その結果、日常生活の質も上がり競技にいい影響を与えてくれました」
    • 世界の頂をめざす! 目標は夢舞台でのメダル

    • 今後の目標は、ワールドカップでの優勝、そして4年に1度の夢舞台に向けて実力をつけていくことです。

      世界との戦いにおいては自信があると語る天笠選手。「実は国内よりも国外のほうが得意なんです。というのも、国内だとバックグラウンドまで知っている選手も多く、悪い意味でリスペクトしすぎてしまう。その点、海外選手相手であれば良い緊張感で競技に臨めるんです」

      一方で、海外選手と対峙する上ではまだまだ筋力などのフィジカル面の強化が必要だと、自身の課題も理解しトレーニングに取り組みます。

      「集まった支援金は国内外への遠征費に充てさせていただきたいです。金銭だけでなく実際に届く『頑張ってください』『応援しています』という声にも勇気づけられており、感謝しかありません」と、プログラム支援者への思いを口にしていました。

      まだ見たことのない、輝くような景色を見るために。高みをめざして登り続けます。

      (取材・制作:4years.)
    • ================

      2024年2月29日をもちましてクラウドファンディングを終了いたしました。
      ご支援をいただきまして、本当にありがとうございました!

      ■支援者一覧(順不同、敬称略)
      Yu Kosaka、咲良、T.Watanabe、ちゃばこ、大森健二郎、安部美穂、Toshiko Yasuda、ルビー 香織、Akemi Maruta、theANko
  • 新着情報

    2024年2月 活動報告
    2024/02/27 17:24:53
    2024年2月 活動報告
    いつも暖かいご支援、ご声援本当にありがとうございます。
    2月は日本代表を決める選考大会が2つ(BJC2024.LJC2024)開催されました。結果はボルダー7位、リード20位でした。
    両種目での代表入りを果たすことはできませんでしたが、この結果から今年はボルダー日本代表として活動できることになりました。
    昨年、一昨年は不甲斐ない結果でとても悔しい思いをしたので、今年また代表に復帰することができてとても嬉しく思います。

    今年のボルダーワールドカップは全5戦で、まずは4月に初戦があるのでそこで最高のパフォーマンスができるようこれからしっかりと準備をしていきたいと思います!

    引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

    写真提供:JMSCA

    2024年1月 活動報告
    2024/01/27 18:15:36
    2024年1月 活動報告
    いつも暖かいご支援、ご声援本当にありがとうございます。
    現在は来月に行われる日本代表の選考大会に向けて日々トレーニングに励んでいます。
    今年一年を決める重要な大会なのでとても気合が入っています。
    最近のトレーニングは大会を想定した内容を重点的に行い、試合感覚を養っています。徐々に調子も上がってきており、残すは最終調整のみとなりました。
    大会までの残り少ない期間を有意義に使い、最高の状態で挑みたいと思います。

    引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

    本年もどうぞよろしくお願いいたします。
    2024/01/27 17:25:01
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。
    遅れてしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
    今年はより一層競技に専念し、皆様に活躍している姿をお見せできればと思っております!

    引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!

    2023年12月 活動報告
    2024/01/05 19:08:40
    2023年12月 活動報告
    いつも暖かいご支援、ご声援ありがとうございます。
    12月の活動報告をさせていただきます。

    12月はトレーニングで韓国へ行ってきました。韓国は近年スポーツクライミングのレベルが上がっており、練習施設も充実してきています。
    日本とは違うタイプの課題を登ることができるということもあり、今回行くことに決めました。
    期間が3日間と短かったため2つのジムでしかトレーニングをすることができませんでしたが、充実した日々を送ることができました。

    2月は日本代表を決める選考会があるので引き続き練習に励んでいきます!

    今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

    (写真は韓国で食べたトッポギです!)

    ベルギーコンペ🇧🇪
    2023/12/08 17:34:10
    ベルギーコンペ🇧🇪
    いつも暖かいご支援、ご声援本当にありがとうございます。
    今回はベルギーで行われた大会の報告をしたいと思います。

    フランスのコンペの後、数日間オーストリアでトレーニングを行い、その後ベルギーへ移動しました。
    まずは予選。制限時間3時間30分のうちに何課題(全55課題)登れるかという内容でした。結果、数本登れませんでしたが、なんとか予選通過し決勝へ進出することができました。

    今回の決勝進出者は全員ワールドカップで活躍しているメンバーということもあり、一緒に競えることにとてもワクワクしていました。
    惜しい場面はいくつもありましたが決め切ることができず決勝は6位で終了。
    悔しい気持ちはもちろんありましたが、何より久しぶりに刺激をもらえて本当に嬉しかったですし、もっともっと強くなりたいという気持ちになれました。

    今回、このヨーロッパツアーを通して今後に活きる多くの経験値を得ることができました。来年の選考会に向けてこれからさらにトレーニングに励んでいきます!

    引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

    2023年11月 活動報告
    2023/11/30 22:18:43
    2023年11月 活動報告
    いつも暖かいご支援、ご声援本当にありがとうございます。
    11月はヨーロッパ遠征&大会に出場していたのでその報告をしたいと思います。

    まずは11月4日にフランス🇫🇷で開催されたチームコンペに参加してきました。この大会は2人1組で時間内にいくつ課題を登ることができるかを競うという特殊なフォーマットで行われ、世界中から多くの選手が参加していました。
    今回、私はパリ五輪代表でもある楢崎智亜選手とチームを組み、参戦してきました。

    結果は





    優勝することができました!!

    久しぶりの国際戦ということもあり、少し緊張していましたが、楽しみながら自分のクライミングをすることができました。
    また、ワールドカッパーと戦えたことで多くの刺激をもらうことができました!この経験を次にしっかりと活かしていきたいと思います。
    応援してくださった皆様、ありがとうございました!

    引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

    次回はベルギー🇧🇪で行われた大会の報告をしたいと思います。

    2023年10月 活動報告
    2023/11/01 11:38:42
    いつも暖かいご支援、ご声援本当にありがとうございます。

    10月は来月にフランスで開催される大会に向けてボルダリングを重点的にトレーニングを行ってきました。
    この1ヶ月は登る課題の本数を限定し、少ないトライ回数で完登することを常に意識しながら様々なジムへ遠征をしていました。
    実際に大会に出場しなければ試合勘は完全には戻りませんが、徐々に取り戻していると実感しています。
    その大会には多くのワールドカッパーや有名な選手が参戦するのでたくさん刺激をもらって今後の経験値にしたいと思います!
    大会の後もヨーロッパに残り、トレーニングを行う予定なのでその報告も次回できればと思います。
    今後とも応援のほどよろしくお願いいたします!

    天笠 颯太

    2023年9月 活動報告
    2023/09/29 20:40:12
    いつも暖かいご支援、ご声援本当にありがとうございます。

    9月は8月同様、ボルダリングを中心にトレーニングを行いました。技術的なトレーニングはもちろんのこと、10月から来シーズンに向けて大会に出場するので大会を想定した内容のトレーニングも重点的に行ってきました。
    (制限時間とトライ回数を決め、本番同様に進行していく)
    また、パリオリンピック代表の楢崎選手と練習する機会があり、動き方のコツや登っている時の意識など、多くのことを学ばせてもらいました。
    たくさん刺激をもらったのでこれからのトレーニングに活かしていきたいと思います!
    10月からは大会も始まるのでトレーニングの成果がどのように出るか楽しみです!

    今後も応援のほどよろしくお願いいたします!

    天笠 颯太



    2023年8月 活動報告
    2023/08/31 21:54:39
    いつも暖かいご支援、ご声援本当にありがとうございます。

    8月はボルダリング強化月間としてボルダリングのトレーニングを重点的に行いました。
    トレーニング内容は大きく分けて2種類で、1つ目はトライする課題を決め、大会同様の進行方向で行うオンサイトトレーニング、2つ目は実力の8割以下で登れる課題を休憩の間隔を短くして登り続けるサーキットトレーニングです。
    このトレーニングを行う主な目的は、「試合感覚を養うこと」と「持久力をつけること」です。

    結果としてまだ満足のいく成果は出ていませんが、少しずつ心身の変化を感じています。
    課題に取り組むペース配分や時間の経過に対する対応能力、終盤での力の発揮など、少しずつではありますが以前に比べ改善されてきました。
    これから始まる大会に向けて、来月以降もさらにトレーニングに励んでいきます!
    引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします!

    天笠 颯太

    「スポーツクライミング」天笠 颯太です!
    2023/07/25 12:10:20
    「スポーツクライミング」天笠 颯太です!
    いつも暖かいご支援、ご声援本当にありがとうございます。

    今年度も神奈川県の地元アスリートとして活動をさせていただけることになりました。
    試合結果や普段のトレーニング、私生活などこちらの活動報告に載せていくので是非ご覧ください!
    今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

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出品者のプロフィール

天笠 颯太

天笠 颯太

明治安田生命「地元の元気プロジェクト」の 一環として、地元の若手アスリートを地域社会とともに応援することで、地域の一体感醸成や地域で育つ子どもたちの夢や地元愛を育むことへの貢献を目的とします。当制度を通じて、出身地や活動拠点地域など、サポートを受ける「地元」に対して貢献したいというアスリートの活動を支援します。
リターン
サイトにお名前を記載
¥1,000 (税込・送料込)
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ご提供予定時期:2024年3月末~4月頃
FAQ・ヘルプ

リターン一覧

特定商取引法に基づく表示

    事業者名
    株式会社朝日新聞社

    事業者所在地
    〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2

    責任者
    安田雅信(ヤスダマサノブ)

    連絡先
    ・電子メール jimoto-athlete@asahiculture.com (地元アスリート応援事務局)
    ・TEL 03-5540-7761

    販売価格(支援金額)
    各プロジェクトページの「リターン」をご覧ください。価格は税込・送料込です。

    商品等(リターン)の引き渡し時期(日数)
    リターンとなる商品・サービスの引渡し・提供時期は、各プロジェクトページの記載をご確認ください。

    代金(支援金)の支払方法・時期
    《支払方法》
    クレジットカード決済
    コンビニ決済
    ※各プロジェクトの最終確認画面で表示します

    《支払時期》
    本サービスのプロジェクトは、目標金額の達成を条件としない「実行確約型」です。商品購入時(支援実施時)に決済となります。
    ※各プロジェクトの最終確認画面で表示します

    申込期間
    各プロジェクトページの「残り時間」をご覧ください。

    商品代金(支援金)以外に必要な費用
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