岩手県のアスリート・フェンシング 千葉穂波 応援プロジェクト
by 明治安田生命

このプロジェクトは2024/03/01に終了いたしました。温かいご支援、ありがとうございました。
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    ¥235,000
    (目標 ¥600,000)
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    39%
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明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」では、出身地や活動拠点地域など、サポートをしてもらえる「地元」に対して貢献したいというアスリートの活動を支援できます。本ページは岩手県のアスリート、フェンシング(フルーレ)の千葉穂波(ほなみ)選手を紹介します。親元を離れても常に地元を忘れない、心優しいフェンサーです。
    • 大好きな地元へ「結果と行動で返したい」 どんなにつらいときも常に笑顔で

    • 千葉穂波選手(法政大学1年)は姉の朱夏(あかね)選手の影響を受け、フェンシングに本気で向き合うようになりました。高校から仙台市に拠点を移し、現在は都内へ。それでもいつも実家がある岩手県一関市を気にかけ、練習に打ち込んでいます。
    • 淡路卓さんの指導を受け「フェンシングを追求したい」

    • フェンシングを始めた頃、千葉穂波選手は泣き虫な少女でした。

      「負けるのが嫌なのに練習嫌いだったんです。当然練習しないと勝てないから、負けて泣くし、メンタルも弱いので試合の前は『お腹が痛い』と言いながら泣いていました」

      母も姉もフェンシング選手。競技に打ち込むのには絶好の環境であったにもかかわらず、小学生の頃までは「自分がやりたい時にだけ、楽しくフェンシングができればいい」と考えていました。そんな千葉選手の意識が変わったのは、中学生の頃です。6歳上の姉、朱夏選手は、通っている高校にフェンシング部がなく、隣県の宮城・仙台城南高校でコーチを務める元日本代表選手の淡路卓さんから指導を受けていました。インターハイを制するなど、みるみると強くなっていく朱夏選手の姿に、穂波選手も刺激を受けました。

      「小学校6年生の頃から自身も淡路さんの指導を受けるようになって、フェンシングの面白さはもちろんですが、強い淡路さんと練習をするのが楽しかったんです。もっと強くなって世界大会へ行きたい、フェンシングを追求したいと思うようになりました」
    • ▲意識が変わってからは競技に前向きに取り組みました(Ⓒ日本フェンシング協会/Augusto Bizzi/FIE)
    • 世界一になるため、まず磨きをかけた「駆け引き」

    • 平日は地元で練習し、土日は1人で高速バスに乗って岩手県一関市から仙台市へ。ハードな生活ではありましたが、頑張れる理由が千葉選手にはありました。

      「ただ『勝ちたい』と思うだけの生半可な気持ちでは意味がない。世界一になりたいと言うだけでは世界一にはなれないし、世界一になるために自分は何が必要で、普段からどう向き合って、日本代表として活躍できる選手になるためには何を考えて練習をしなければならないか。真剣に考えるようになりました」

      そのために千葉選手がまず磨きをかけたのは、駆け引きでした。専門とするフルーレは、素早い動きの中で繰り広げられる駆け引きが見どころで、レベルが上がれば難易度も上がります。実際に世界のトップで戦ってきた淡路さんから、必要なスキルや駆け引きを学び、2022年にはドバイで開催されたジュニア(U20)世界選手権に出場しました。
    • 自然豊かな地元、祖母が作ってくれる水あめもちが好き

    • 高校入学を機に大好きな岩手を離れ、拠点を本格的に仙台へ移しました。「フェンシングで強くなるために」と明確な目的を持った上でのチャレンジでした。千葉選手にとって一関市は離れたからこそ、より一層、心が安らぐ場所になりました。

      「自然が豊かなところが大好きです。岩手から宮城、今は東京が拠点になりましたが、小さい頃から散歩をした自鏡山を見ると『帰ってきた』とホッとするし、何より一関はおもちがおいしい。あんこ、納豆、ずんだなどの定番から、くるみや水あめなど、味の種類も豊富で家族や親戚が集まるお正月は、おもちがたくさん食べられるので大好きな季節です(笑)。特に私は祖母が作ってくれる水あめもちが大好きで、アレンジできなこをかけたりして、いろいろな味を楽しみながら、6個食べたこともありました」
    • ▲千葉選手が好きな地元の景色に虹がかかりました

      家族はもちろん、フェンシングを始めた頃に所属していた一関フェンシングスポーツ少年団の指導者や、ともにクラブで練習してきた仲間、現在所属する子どもたちも、練習に参加すると「頑張っているね」と声をかけてくれます。結果が出た時は、まるで自分のことのように喜んでくれることが千葉選手にとっては何よりの喜びです。「応援してくれる人たち、自分を育ててくれた人たちへの恩返しがしたい」という思いを込め、父から紹介された明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」への参加を決めました。

      「同じクラブで今頑張っている子どもたちに、私の経験から何かを伝えられたり、実際にフェンシングを教えてあげたりできるといいな、と思うし、結果を出すことで地元に恩返しをしたい。高校までは国体も(高校がある)宮城代表で出ていましたが、これからは岩手代表として出場するので、地元の代表として今まで以上に頑張りたいです」
    • 支えてくれる人たち、地元の人たちに恩返しするために

    • 結果を出すためには道具や遠征も必要です。千葉選手は現在、ジュニアカテゴリーの大会や合宿に参加していますが、今後はシニアカテゴリーへと上がります。レベルが上がるだけでなく、遠征期間も長くなり、かかる費用も倍以上に跳ね上がるため、支援金を充てて、レベルアップをしたいと考えています。

      「競技を始めた頃は剣の扱いも下手だったので、1年間で7、8本折れてしまったんです。折れたからつなげればいいというものではなく、細かな部品も消耗品ばかり。支えてもらっている親、家族に恩返しするためにも頑張らなきゃ、と強く思うようになりました」
    • ▲今後はシニアカテゴリーへ、周囲のレベルも上がります(竹見脩吾さん撮影)

      親元を離れ、世界を舞台に戦うことは楽しみであると同時に、地元を離れる寂しさもあります。それでもアスリートとして戦うと決めた以上、同じ岩手県出身で大リーグで活躍する大谷翔平選手のように、千葉選手も地元の星となるべく、決意を述べました。

      「高校生までは自分のために頑張りたいと思ってきました。でも大学生になって、支えてくれる周りの人たち、地元の人たちのために結果や行動で返したいと思うようになったので、どれだけつらい時でも笑顔で。自分の長所はいつも笑顔でいられることだと思うので、応援したいと思っていただける選手になれるように頑張ります!」

      (取材・制作:4years.)

      ※ヘッダー写真は竹見脩吾さん撮影
    • ================

      2024年2月29日をもちましてクラウドファンディングを終了いたしました。
      ご支援をいただきまして、本当にありがとうございました!

      ■支援者一覧(順不同、敬、称略)
      丸山康明、津谷由紀子、津谷龍星、なおちゃん、ぐでたま由紀子、なお、鈴木美穂、みゆき、鈴音ママ、桂田勝浩、田澤拓也、残間整骨院 残間敏成、齋藤祭・花灯、J.ニコルソン、ひかりと母、秋保茂樹、菜の花皮膚科クリニック、遠藤、千代川晶則
  • 新着情報

    2月の結果報告
    2024/03/15 21:51:36
    2月の結果報告
    2月にバーレーンのマナーマでジュニアアジア選手権大会が行われました。
    個人戦では、準々決勝で一本勝負を勝ち切れず、67人中7位でした。最後の得点をどうとるか決められず、延長戦が中途半端に始まり終わってしまいました。コンディションが良かったからこそ、中途半端に終わってしまい、本当に悔しかったです。
    団体戦では、前日個人戦で感じた悔しさを忘れることなく、日本チーム一丸となって戦い、優勝することができました。団体戦では、私がアンカーを務めました。決勝戦でも、個人戦同様に決勝戦でも一本勝負でした。あの悔しさを絶対に繰り返したくないという思いがあり、団体戦で延長戦になった時、どう点をとるかしっかり決めた状態で戦い、最後の一点を勝ち切ることができ、本当に嬉しかったです。
    4月にはジュニアカテゴリーラストの試合である、世界選手権大会がサウジアラビアで行われます。ジュニアラストの試合では、個人団体ともに優勝できるよう、アジア選手権大会での経験をさらにレベルアップした状態で活かすことができるよう、残りの練習に打ち込みたいと思います。
    応援よろしくお願いいたします!!

    https://fencingtimelive.com/events/results/0454345C842440958B6E91DD3CA85D27

    1月の結果報告
    2024/01/26 07:11:24
    1月の結果報告
    1月は、自分のカテゴリーである、ジュニアの国内最後の試合JOCと、クロアチアでジュニアワールドカップが行われました。
    JOCは、7位/118人でした。予選から相手との距離感が合わず、最後の試合まで自分の納得のいくプレーをすることができませんでした。途中で切り替えて立て直すことができず、カテゴリー国内最後の試合をいい形で終えられず、とても悔しい思いをしました。しかし、大会終了後の国内ランキングを3位で終えたことにより、2月にバーレーンで行われるアジア選手権、4月にサウジアラビアで行われる世界選手権の日本代表に内定しました。課題を克服し、ベストな状態で挑めるように、練習を積み重ねていきたいと思います。
    クロアチアで行われたジュニアワールドカップでは、個人12位/195人でした。先月タイで行われたワールドカップよりも、レベルの高い駆け引きで戦うことができました。その結果、自分よりもリーチのある選手や自分の苦手なタイミングの選手に対しても、我慢強く粘り強く戦うことができました。2日目は団体戦のメンバーとして選ばれ、出場しました。個人戦とは違いチームで戦うため、自分も勝たなければ、という緊張から個人戦と団体戦を別もののように捉えてしまい、団体戦では自分のよさを活かしたプレーができませんでした。それでも、最後まで戦い抜き他のメンバーに助けられながら、優勝することができました!!
    とても嬉しかったです。アジア選手権まで限られた練習時間を大切に、個人・団体ともにメダル獲得を目指して頑張りたいと思います。
    引き続き応援よろしくお願いいたします!

    https://www.fencingtimelive.com/pools/scores/A4B7F56BB6EA4C96AB7384876B76800B/A1274FB7D6BE4A9CB073EB0F5D143BEF
    JOCのURL

    https://www.fencingtimelive.com/pools/scores/D54A321A59C045148705A0D6EFA74AB3/E474BD1B442D467F8E7192AF790B11B4
    クロアチアワールドカップのURL

    12月の結果報告
    2023/12/31 13:18:15
    12月の結果報告
    12月は、タイ・バンコクで行われたジュニアワールドカップと、佐賀県で行われた第76回全日本フェンシング選手権大会団体がありました。
    ジュニアWCでは、個人8位、団体5位でした。約1年ぶりの国際大会でしたが、個人戦では、予選では調子をあげることができずに苦戦していました。しかし、トーナメントに上がってから悪い流れを変え、自分の良さを活かした試合をすることができました。団体戦では、普段大学でやっている自分の立ち位置とは違う場所で戦うことの難しさを改めて、感じました。
    第76回全日本フェンシング選手権大会団体では、大学の4年生の先輩方と組む最後の団体戦となり、なんとしても勝ちたいという思いで挑みました。しかし、それが逆に自分で自分にプレッシャーをかけてしまい、本来の思い切ったプレーをしきれず、悔しい思いをしました。来年は更に上へいけるよう、また1から頑張っていきたいと思います。

    そして、今年1年沢山の方々から多大なるご支援をしていただきました。皆様からのご支援のおかげで、沢山の試合で結果を残すことができました。来年は今年以上の結果を出せるよう、頑張りたいと思います。今年1年ありがとうございました。来年もぜひ応援よろしくお願い致します!!

    https://www.fencingtimelive.com/tournaments/eventSchedule/CDCE032CBB814C44987EA464216C1837#today
    タイ・バンコク

    https://www.fencingtimelive.com/tournaments/eventSchedule/86A5FC64E24F490DB73FAAA2F412F1B7#today
    全日本

    11月の結果報告
    2023/11/30 13:20:11
    11月の結果報告
    11月は全日本学生フェンシング選手権大会(インカレ)が、静岡県の沼津市で行われました。
    インカレは、10月に関東と関西でカンカレという予選が行われます。そこでベスト32までに入った選手がインカレの出場権を得られ、出場できます。予選は全勝し、全体の1位上がりでした。 調子が良い感じというわけではありませんでしたが、冷静に試合ができていました。しかし、ベスト8がけの試合で、今大会準優勝した選手と対戦し、序盤で自分の弱点を徹底的につかれ、得点することができずにいました。途中からなんとか弱点をつかれないように対策し、得点を重ねることができましたが、序盤でついた点差が大きく、逆転勝利することができませんでした。結果、最終順位は59人中9位でした。
    10月の試合で再確認した課題を、今回のインカレまでに修正しきれなかったことがとても悔しいです。
    12月にも試合があるので、それまでにしっかり修正したいと思います。

    そして、12月13日からタイのバンコクで行われるジュニアワールドカップに、U20の日本代表として選出されました。
    約1年ぶりの海外試合ということもあり、楽しみと不安な気持ちがありますが、思い切って試合をしてきたいと思います。
    応援よろしくお願い致します!!

    https://www.fencingtimelive.com/events/results/A4FE51CDD9AA47A1A05758244519201A

    10月の結果報告
    2023/10/26 14:04:15
    10月の結果報告
    10月は、駒沢で行われた「関東学生フェンシング選手権大会(カンカ
    レ)」、長崎県島原市で行われた「島原ランキングマッチ」がありました。
    カンカレでは、関東圏の学生67人が出場したうち、7位でした。準々決勝で一昨年の東京五輪に出場した選手と対戦し、自分の思うような試合ができませんでした。しかし、思うように試合ができないのは想定していたので、事前に課題を決めて試合をしました。そのおかげで、点数に結果は出なかったけれど、相手が簡単に勝てないようにフルセットで試合をすることができ、自信に繋がりました。
    島原ランキングマッチでは、予選1試合目から調子が上がらず、試合内容もよくない状態でした。しかし、予選でよくなかったところを意識して試合をしてみたら、調子が上がっていき、準決勝まで勝ち進むことができました。準決勝では終始競る展開で、相手にマッチポイントを取られ、1点差を取り返したかったのですが、最後の最後で迷ってしまい、勝ち切ることができませんでした。
    どちらの大会でも、新たな課題を見つけ、自分の成長を感じることができました。11月も学連の試合があるので、そこでも結果を出せるように頑張りたいと思います。

    https://www.fencingtimelive.com/events/results/513A24B5E32F42A3957E81BDE6D87521
    (カンカレURL)

    https://www.fencingtimelive.com/events/results/5B14F2C1804843C1955A05EC31A6EED3
    (島原ランキングマッチURL)

    9月15日に行われた全日本選手権の結果報告
    2023/09/22 22:59:57
    9月15日に行われた全日本選手権の結果報告
    9月15日に静岡県沼津市で第76回全日本フェンシング選手権大会が行われました。
    予選は今大会参加者66名を、6人と7人のグループを9つに分けて総当たりで行い、その結果をもとにトーナメントが組まれます。私は、3勝2敗で予選を上がりました。
    トーナメント1回戦では、6月に行われた東京都ジュニアの決勝で負けた選手でした。終始取っては取られての試合展開が続き、とても苦しい試合でしたが、プレーでも気持でも粘り強く戦い抜き一本勝負を勝ち、リベンジすることができました。
    2回戦目では、ナショナルチームの選手と対戦し、終始自分のフェンシングをさせてもらえず実力の差を見せつけられました。その結果、今大会は29位でした。
    全日本選手権では、成果と課題を明確に見つけることができました。全日本に続き、今週末は牧杯です。気を引き締め、最後まで粘り強く戦い、優勝を狙います!!
    (写真は奥が私です。)

    https://www.fencingtimelive.com/events/results/521D2F40C1EF4BA7AC83DD87414C9F04

    8月の活動報告
    2023/08/27 20:26:34
    8月の活動報告
    7月末から8月中旬まで地元である岩手へ帰省しました。帰省してからは、久しぶりの地元の景色にとても癒され、帰省を満喫することができました。また帰省中は、母校である仙台城南高等学校へも行きました。恩師であるロンドン五輪団体銀メダリストの淡路さんから久しぶりに指導していただいたり、後輩たちと剣を交えたりすることもできました。
    8月19日・20日には、地元岩手県で国民体育大会の東北予選が行われました。国体は各県代表3人対3人の団体戦で行われます。私は岩手県代表として成年女子の部に出場しました。今年は東北から2県が出場権を得ることができましたが、結果は3位でした。そのため、10月に行われる本国体への出場権を得ることができませんでした。とても悔しい思いでいっぱいですが、来年こそは出場権を獲得し、本国体へ出場したいです。
    9月には全日本選手権とランキング対象大会2つ目の牧杯の2つの大会があります。全日本選手権では、挑戦の気持ちを持ち、持っている力を発揮し戦い抜きたいと思います。牧杯は、一昨年優勝している大会なので、2度目の優勝を目指し、そこで国内ランキング1位になれるよう、全力を尽くします。
    皆様、引き続き応援よろしくお願い致します!!

    6月と7月の活動報告
    2023/07/25 17:08:06
    6月と7月の活動報告
    今年度末に行われる世界選手権のメンバーを決めるU-20の国内ランキング大会が6月から始まりました。まず1つ目の試合は6月24日に東京都で行われ、出場者78名の中結果は、準優勝することができました。当日は屋外も体育館の中も気温が高く、普段の練習より体力の消耗も激しく、決勝では納得のいく試合をしきれずとても悔しかったですが、一試合一試合大学に入ってからの自分の成長を感じながら試合をすることができました。次のランキング大会は、9月に京都府で行われます。夏休み期間中は帰省期間のため、地元のクラブチームや高校の母校で練習を重ね、さらにレベルアップした状態で、9月のランキング大会に挑み、優勝を狙いたいと思います。(下記URLは6月24日の試合のもの)https://www.fencingtimelive.com/events/results/542CCF2546B54F58B7DA311AF5C3FE09

    7月中旬には、高校の母校で行われた強化合宿にアシスタントコーチとして呼んでいただきました。後輩だけでなく、他県の中高生と剣を交え、自分が今伝えられるすべてをアウトプットしたり、逆に自分が学ぶこともありました。

    今後も更なるレベルアップを目指し、練習に取り組んでいきたいと思います。引き続き応援よろしくお願い致します!!

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出品者のプロフィール

千葉 穂波

千葉 穂波

明治安田生命「地元の元気プロジェクト」の 一環として、地元の若手アスリートを地域社会とともに応援することで、地域の一体感醸成や地域で育つ子どもたちの夢や地元愛を育むことへの貢献を目的とします。当制度を通じて、出身地や活動拠点地域など、サポートを受ける「地元」に対して貢献したいというアスリートの活動を支援します。
リターン
サイトにお名前を記載
¥1,000 (税込・送料込)
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ご提供予定時期:2024年3月末~4月頃
FAQ・ヘルプ

リターン一覧

特定商取引法に基づく表示

    事業者名
    株式会社朝日新聞社

    事業者所在地
    〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2

    責任者
    安田雅信(ヤスダマサノブ)

    連絡先
    ・電子メール jimoto-athlete@asahiculture.com (地元アスリート応援事務局)
    ・TEL 03-5540-7761

    販売価格(支援金額)
    各プロジェクトページの「リターン」をご覧ください。価格は税込・送料込です。

    商品等(リターン)の引き渡し時期(日数)
    リターンとなる商品・サービスの引渡し・提供時期は、各プロジェクトページの記載をご確認ください。

    代金(支援金)の支払方法・時期
    《支払方法》
    クレジットカード決済
    コンビニ決済
    ※各プロジェクトの最終確認画面で表示します

    《支払時期》
    本サービスのプロジェクトは、目標金額の達成を条件としない「実行確約型」です。商品購入時(支援実施時)に決済となります。
    ※各プロジェクトの最終確認画面で表示します

    申込期間
    各プロジェクトページの「残り時間」をご覧ください。

    商品代金(支援金)以外に必要な費用
    なし
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