福岡県のアスリート・ボクシング 原田周大 応援プロジェクト
by 明治安田生命

このプロジェクトは2024/03/01に終了いたしました。温かいご支援、ありがとうございました。
Success
  • stars集まっている金額
    ¥365,000
    (目標 ¥300,000)
  • flag目標達成率
    121%
  • local_offer支援数
    24
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    終了しました
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明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」では、出身地や活動拠点地域など、サポートをしてくれる「地元」に対して貢献したいというアスリートの活動を支援できます。本ページは福岡県のアスリート、ボクシングの原田周大(しゅうだい)選手を紹介します。2022年9月には大学ワールドカップで3位、11月には全日本選手権で優勝を果たすなど、着実に実力をつけ世界制覇を見据えるボクサーです。
    • アジアの頂点に立ち、世界へ羽ばたく! ボクシングで地元に笑顔を届ける

    • ボクサーらしい強気な姿勢ながら、自身を細かく分析し世界の壁を越えようとしている原田周大選手。22年は、これまで以上に海外での戦いを経験。その中で芽生えたのが「自分の左ジャブは世界に通用する」という自信。自分の武器を磨き続け、身体能力にたける海外選手たちに挑み、アジアの頂点、そして世界の頂点をめざします。
    • サッカーからボクシングへ!「頑張ったな」のひと言がうれしかった

    • 原田選手がボクシングを始めたのは小学生の時、兄の影響で北九州市にあるHKスポーツボクシングジムに足を運んだのがきっかけでした。グローブをつけて3カ月が経った頃、初めてのスパーリングに挑戦したときのことは、今でも覚えているそうです。最初は怖かったのに徐々に手が出るようになり、普段はめったに褒めない桑原秀彦会長から「頑張ったな」と声をかけてもらったことは、当時サッカー少年だった原田選手が、ボクシングにのめり込んでいくきっかけになりました。
    • 世界を経験してわかった、自分の強み

    • 北九州市の豊国学園高校では、2年生の春に全国高校選抜大会で3位、3年生の夏にはインターハイで全国3位、そして福岡代表として出場した茨城国体では準優勝と全国大会で多くの実績を残しました。杉本幸夫監督の指導はもちろん、全国2冠を達成した2学年上の川谷剛史選手(東洋大学)からは大きな影響を受け、常に謙虚で周囲に感謝する気持ちを持つ大切さを学び、人間的にも成長しました。
    • ▲サンドバッグに拳を打ち込む原田選手
    • 高校卒業後は、上京して専修大学でボクシングを続けています。2021年11月には全日本選手権(バンタム級)で初優勝を果たし、22年4月、アジア競技大会の日本代表(57kg級)にも選出されました。さらに22年9~10月にトルコで開催された、FISU大学ワールドカップに出場し3位入賞するなど、世界を舞台に戦い始めました。「昨年は自分にとって本当に濃密な1年でした。世界を経験して、自分の課題も見えてきましたね」と原田選手。海外選手の身体能力や身体の使い方に驚いたと同時に、自身最大の“武器”も再確認。「自分は左ジャブが得意なのですが、この技は世界を相手にしても十分通用すると思いました」
    • 自分の原点は北九州市、東京に来ても変わらない地元への思い

    • 「今の拠点は東京ですが、生まれ育った地元とのつながりは切っても切り離せません。北九州には、僕の人生のほぼすべてが詰まっています」と原田選手は話してくれました。地元では友人たちにも恵まれました。楽しかった思い出としてすぐに頭に思い浮かぶのは、高校1年生のときに出場した福岡県大会。減量に苦しみながらも優勝し、中学校時代の友人たちに小さな祝勝会を開いてもらいました。地元の友人たちと一緒においしいご飯を食べて、みんなから「おめでとう」と言われた時の喜びは忘れられないそうです。

      ボクシングで行き詰まったときには、仲間たちと自転車で40分ほど走り、カルスト台地が広がる平尾台でよく星空を眺めていたそうです。北九州市内の夜景を一望できるポイントがあり、そこから見る夜景はすごくきれいで、大学生になった今でも行きたくなる場所だといいます。
    • 世界で結果を出して、恩師や仲間がいる地元を盛り上げていきたい

    • 「自分の人生を支えてくれている仲間や恩師がいる地元に、ボクシングを通じて何か恩返しがしたい」と考えるようになった原田選手。21年の全日本選手権で優勝した後、実家に帰省したときに、恩師の一人であるHKスポーツボクシングジムの桑原会長から、明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」を紹介されました。世界に出て結果を残すことで北九州を盛り上げていけたら良いと思い、プログラムへの参加を決めました。

      「プログラムに参加してみて、以前よりも声をかけられることが多くなりました。特に地元のジムで練習しているときは、あまり知らなかった年上の方から話しかけられるなど、支援金だけでなく声援が自分の力になっていると思います」と、原田選手。集まった支援金は、パーソナルトレーニングや海外遠征等に充てる予定だと話します。
    • 休んだからこそわかった、「自分にはボクシングしかない」

    • もちろん、ボクシングをしていれば楽しいことばかりではなく、苦しんだ時期もありました。これまでの競技人生のなかで、高校2年生の秋は一つのターニングポイントでした。8月に行なわれたインターハイに初めて出場したものの早々に負けてしまい、10月の国体でもすぐに敗退。全国大会で思うように結果を出せず、思い悩んでいました。

      そんなときに杉本監督から「ちょっと休んだほうがいい」と言われ、1週間ほど部活から完全に離れることに。いざボクシングのない学校生活を送ってみると、何の張り合いもなくて「僕からボクシングを取ったら何も残らないな」と感じました。1週間というわずかな空白期間でしたが、改めて競技に向き合うことができたのです。「一度立ち止まって、自分のボクシングを見つめ直すことができたのは良かったです」

      自身のボクシングを、「パンチを一発でももらうと、ポイントを取り返すために焦って、前に出ていました。そういった戦い方では、なかなか勝てません」と分析。以前にも増して考えてリングに上がるようになり、冷静な試合運びができるようになりました。「杉本監督のひと言がなければ、3年生で結果を残すこともできなかったと思います」
    • 胸を張って地元に帰りたい! 地元の仲間が働く姿も刺激に

    • 北九州を出てからも、地元の仲間には助けられているという原田選手。コロナ禍の影響で公式戦が中止になり、練習もまともにできない時期に気がめいってしまい、「何のために東京に来たのか。いったい自分は何をしているんだ」と自問自答を繰り返していました。

      そんなときに地元の友人たちに連絡を取ると、「こっちは毎日、仕事を頑張っているよ」と言われて、はっとしました。一生懸命に働く仲間の姿が刺激となり、「僕も今やれることをやろう」という気持ちになりました。東京に出てくるときに北九州空港まで見送りに来てくれた人たちの顔を思い浮かべ、「胸を張って帰省できるように、ボクシングに打ち込むぞ」と心に誓ったのです。

      そして、ようやくその思いがひとつかないました。21年全日本選手権の優勝を手土産に地元に戻ると、みんなは大喜び。「信じていたよ」と言葉をかけられたときには胸が熱くなりました。
    • アジアの頂点へ立ち、4年に1度の夢舞台へ

    • ▲23年の目標はアジア制覇。上位入賞することで、4年に1度の大舞台への出場権を獲得できる
    • 23年の目標は9月のアジア競技大会で優勝すること。そして、24年には4年に1度の夢舞台に立ち、メダルを取ることです。「僕のボクシングキャリアは、国内で優勝して終わるつもりはありません。次はアジアの頂点を狙います。僕はまだまだ成長できると思っています」

      そしてもう一つ。「ただ勝つだけではなく、ボクシングで感動を与えられる選手になり、少しでも地元に恩返しをしたい」と力強く語ります。

      もっともっと強くなるために。原田選手の挑戦は続きます。

      (取材・制作:4years.)
    • ================

      2024年2月29日をもちましてクラウドファンディングを終了いたしました。
      ご支援をいただきまして、本当にありがとうございました!

      ■支援者一覧(順不同、敬、称略)
      チコ、田中真理、西正裕、みなみちゃん、明治安田生命 事務オペレーション部 有志一同、矢野達徳、Yas
  • 新着情報

    2月の活動報告
    2024/02/27 05:43:31
    2月の活動報告
    お世話になっております。原田周大です。

    2月の活動としましては、専修大学体育寮の退寮もあり地元の北九州にて本格的にトレーニングを始めました。
    HKスポーツボクシングジムや黒崎KANAOボクシングジム、九州国際大学など様々な場所で毎日プロの方々とトレーニングを行いました。
    九州国際大学では競技の違う様々な選手とサーキットトレーニングなどのフィジカルトレーニングを切磋琢磨しながら行いました。

    今回地元北九州でトレーニングを行い、たくさんの方に「オリンピック頑張れ!」と声をかけて頂きました。このような方々の支えにより、恵まれた環境で日々のトレーニングを行うことが出来ていると改めて実感しました。

    15日~3月10日までモンテネグロとイタリアにて合宿を行っています。
    モンテネグロでは世界各国の代表が集い、とても良い実践練習を行うことが出来ています。今回の合宿を経て少しずつ課題を克服することが出来ているので、まだまだ原田周大は成長中です!!!!(笑)

    明治安田生命を始め、クラウドファンディングで支援をしてくださった方々
    これからもアマチュアボクシング、原田周大をぜひよろしくお願いいたします!!

    皆様と一緒にパリ五輪で金メダルを獲りましょう!!!!

    1月の活動報告
    2024/02/27 05:41:07
    1月の活動報告
    お世話になっております。原田周大です。

    1月の活動としましては、元旦なのにも関わらず地元北九州にあるHKスポーツボクシングジムの会長に練習場を提供して頂きトレーニングを行うことが出来ました。地元の北九州の方々の支えのお陰で、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございます!!

    3日からは、東京でラウンジスクワットや重い器具はあまり使わない神経系のトレーニングを中心に行いました。

    17日~25日まで、鹿児島県鹿屋市にて全日本合宿を行いました。日本代表の選手の方々と切磋琢磨しながら自分自身を高めるトレーニングを行うことが出来ました。鹿児島県の方々にカンパチや牛肉など様々なものを提供して頂きました。本当に美味しかったです!!

    引き続きパリ五輪に向けてトレーニングを続けていきます。
    今後とも応援の程よろしくお願いいたします!!!

    12月の活動報告
    2024/02/27 05:37:05
    12月の活動報告
    お世話になっております。原田周大です。

    12月の活動としましては、5日~10日までドバイにて行われたIBAチャンピオンズナイトという大会にパリ五輪ボクシング71キロ級で出場する岡澤セオン選手のセコンドとして同行させていただきました。

    この大会は世界チャンピオンレベルでなくては招待されないハイレベルな大会で、生で世界最高峰の選手の試合を見ることが出来、とても刺激になりました。演出などもプロボクシングのように華やかなもので私自身が選手として出場したい目標の大会の一つになりました。
    セオン先輩、このような貴重な機会を下さりありがとうございます!

    ドバイでの大会が終わった翌日の11日~17日までトルコにて合宿を行いました。練習先では東京五輪に57キロ級トルコ代表として出場した選手がおり、戦術面など勉強になる部分が多くありました。
    余談ですが、トルコには鯖サンド(フランスパンに鯖を挟んだサンドウィッチ)という食べ物があり、とてもシンプルなのですがすごく美味しかったです(笑)

    皆様のご支援のお陰でこのような貴重な個人合宿を行うことが出来ているので、必ず結果でお返しできるように日々のトレーニングに取り組んでいきます!!!!

    11月の活動報告
    2024/02/27 04:23:39
    11月の活動報告
    お世話になっております。原田周大です。

    11月の活動としましては、世界チャンピオンの岡澤セオン先輩にお声をかけて頂き、WBAスーパーフライ級世界チャンピオンの京口紘人選手が企画された17日~19日まで静岡県熱海市にて行われたフィジカル強化合宿に参加しました。

    トレーニング内容としましては、砂浜でアジリティトレーニングやダッシュトレーニングを行い、他にも伊豆山神社という837段の階段がある神社にて階段トレーニングを行いました。過酷なトレーニングで毎日足が取れそうなほど辛かったです(笑)。
    とても濃く自分自身を追い込むことが出来た3日間でした。
    このフィジカル合宿は京口紘人選手のYoutubeにて見ることが出来るので良ければ見てください!!

    【1日密着】トップボクサーたちのフィジカルトレーニング合宿に密着!
    https://youtu.be/xeeZZsx99MM?si=WcSqzdm4nkicHwvU

    26日にはアマチュアボクシング日本最高峰の大会である、全日本選手権の決勝戦の解説をさせていただきました。普段は選手として出場しているのですが、今回は解説という新たな視点でボクシングを見ることが出来、新しい刺激を受けることが出来ました。

    パリ五輪が内定し、有難いことに様々な方からお声をかけて頂く機会が増えたので、積極的に今回のような強化合宿などに参加していき、自分自身をより成長させていきます!!

    10月の活動報告
    2024/02/27 03:14:04
    お世話になっております。原田周大です。

    10月の活動としましては、先月行われたアジア大会の決勝で眼窩底骨折という怪我をし、その治療で2週間ほど入院していました。

    退院後はスパーリングなどの激しい運動は避けるように医師に言われたので、ロードワーク、筋トレ、水泳などの基礎トレーニングを中心に行い、基礎体力向上に努めました。
    今回の入院を経て、誰よりもトレーニングをすれば勝てると思っていましたが、時には休養も重要だということを知ることが出来ました。

    来月から実践トレーニングを再開することが出来るので、今回学んだ適切な休養も取り入れコンディションを万全にし、必ずパリオリンピックで金メダルを獲ります!!!

    9月の活動報告
    2023/10/12 20:32:29
    9月の活動報告
    お世話になっています。原田周大です。

    9月の活動としましては、9月23日から10月5日まで行われたアジア大会に向けて最終調整を行いました。

    これまでの海外遠征や日々の練習で培った力を出すことが出来、アジア大会で準優勝することが出来ました。この結果をもってパリオリンピック出場が内定しました。
    オリンピックに出場することは、私の昔からの夢でもあり目標の通過点でもあります。皆様にこの様な報告をすることが出来、とてもうれしく思っています。

    パリオリンピックでは、金メダルを取ることを目標に海外遠征や日々のトレーニングをこれまで通り、気を抜くことなくしっかりやり切ろうと思います。
    ここまで来ることが出来たのも皆様の応援があったからだと思います。

    オリンピックで金メダルを取り、人生を変えます!!!

    これからも何卒熱い応援の程よろしくお願いいたします。

    8月の活動報告
    2023/09/14 22:03:07
    8月の活動報告
    お世話になっております。原田 周大です。

    8月7日から8月10日まで韓国へ合宿に行き、テジョン大学で練習をさせていただきました。
    練習内容は1日3部練で、朝8時にランニング、10時にフィジカルトレーニング、2時半にジムワークでした。
    スパーリングを韓国の学生チャンピオンとこなし、とても良い内容で無事終えることが出来ました。

    続いて、8月16日から9月1日までイタリアへ合宿に行き、アッシジという場所で練習をさせていただきました。
    その合宿にはイタリア、アルジェリア、ブラジル、ベルギー、アイルランド、日本の6カ国が参加しました。
    練習内容は1日3部練で朝は各自ランニング、10時に筋トレやミット打ちの各自練習を行い、17時に全体練習でジムワークを行いました。
    世界でも有名なブラジルの選手と積極的に実践練習に励みました。課題を克服しつつ、新しい動きをうまく取り入れることが出来たので、良い手ごたえがありました。
    帰りは1日観光しました。イタリアは良い街でご飯もおいしく、とても良い合宿になりました。

    この様な経験が出来ているのも支援して頂いている明治安田生命様や普段から応援して下さっている皆様のお陰だと考えております。
    ついに来月にはアジアオリンピックが開催します。パリオリンピックへの切符を掴むためにこれまで様々なことに実践してきましたが、応援して下さる皆様に良い結果で恩返しするために残りの数週間死に物狂いで練習に取り組みます。

    期待して待っていてください!!!!!

    7月の活動報告
    2023/07/31 23:08:44
    7月の活動報告
    お世話になっております。
    原田周大です!
    6月12日ー7月16日まで、カザフスタンとウズベキスタンに合宿に行ってきました。

    カザフスタンでの合宿は二回目だったので困ったことはとくにはなく(最初の3日間はホテルのお湯が出なくてポットで体を洗ってたこと以外は)充実したトレーニングを行えました
    ボクシング人気な国なのでボクサーも60人程選抜されたメンバーが参加しておりみんなと一緒にボクシングはもちろんの事サッカーや5人一組で鬼ごっこのようなトレーニングもしながら一日二部練習を楽しく行うことが出来ました!

    ウズベキスタンではヤンギャルドという村にウズベキスタンのナショナルチームと合宿に行ってきました。
    村にはなんとボクサーが子供を含めて1000人ほどいて感動しました
    小さな子供も山を走っていたり路上でボクシングをしていたり、アマチュアボクシング世界一位の国の秘訣を見ることが出来ました
    トレーニングも走っては筋トレ、ボクシングをしては筋トレなど一日二部練の週七で今までの自分の練習量の足りなさや未熟さを知れました

    この合宿を終えて、部活のみんなと毎日世界一練習する大学という目標を立て毎日切磋琢磨して頑張っています!

    このような貴重な経験を出来たのも明治安田生命のアスリート応援プロジェクトや家族そして応援してくださる皆様のおかげです。
    誠にありがとうございます。

    アジア大会まで全速力で強くなります、期待しててください!
    そして、8月はまた二か国に遠征合宿に行く予定なので来月の活動報告も要チェックです!

    原田周大

  • コメント
    • 中尾美由記
      周大❣️応援してまーす💕 ٩(。•̀Δ•́。)و~🎌ガンバレ

出品者のプロフィール

原田 周大

原田 周大

明治安田生命「地元の元気プロジェクト」の 一環として、地元の若手アスリートを地域社会とともに応援することで、地域の一体感醸成や地域で育つ子どもたちの夢や地元愛を育むことへの貢献を目的とします。当制度を通じて、出身地や活動拠点地域など、サポートを受ける「地元」に対して貢献したいというアスリートの活動を支援します。
リターン
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ご提供予定時期:2024年3月末~4月頃
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リターン一覧

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    支援終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥1,000
    ご提供予定時期:2024年3月末~4月頃

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    事業者名
    株式会社朝日新聞社

    事業者所在地
    〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2

    責任者
    安田雅信(ヤスダマサノブ)

    連絡先
    ・電子メール jimoto-athlete@asahiculture.com (地元アスリート応援事務局)
    ・TEL 03-5540-7761

    販売価格(支援金額)
    各プロジェクトページの「リターン」をご覧ください。価格は税込・送料込です。

    商品等(リターン)の引き渡し時期(日数)
    リターンとなる商品・サービスの引渡し・提供時期は、各プロジェクトページの記載をご確認ください。

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    コンビニ決済
    ※各プロジェクトの最終確認画面で表示します

    《支払時期》
    本サービスのプロジェクトは、目標金額の達成を条件としない「実行確約型」です。商品購入時(支援実施時)に決済となります。
    ※各プロジェクトの最終確認画面で表示します

    申込期間
    各プロジェクトページの「残り時間」をご覧ください。

    商品代金(支援金)以外に必要な費用
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