熊本県のアスリート・自転車 内野友太 応援プロジェクト
by 明治安田生命

このプロジェクトは2024/03/01に終了いたしました。温かいご支援、ありがとうございました。
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明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」では、出身地や活動拠点地域など、サポートをしてくれる「地元」に対して貢献したいというアスリートの活動を支援できます。本ページは熊本県菊陽町のアスリート、自転車競技のクロスカントリー・マウンテンバイク(MCMTB)で活躍する内野友太選手を紹介します。現在高校3年生で2022年ユース男子年間チャンピオン。満を持してジュニアカテゴリーに上がります。コースの状況を的確に見抜く目と路面の変化への対応力を武器に、今まさに世界の舞台へ飛び出そうとしています。
    • 熊本・阿蘇の大地が生んだ「雨の申し子」 国内ユース王者からいざ世界へ

    • 2022年のクロスカントリー・マウンテンバイク(XCMTB)ユース男子で年間総合チャンピオンだった内野友太選手は、23年からジュニアカテゴリーとなり国際大会出場が可能になります。コース状況を見抜く目と路面の変化への対応力はすでにトップレベルで、対応が難しい雨の日の走りはまさに無双。地元の熊本県では阿蘇山周辺を中心にコースが多く、人々の関心も高い人気スポーツですが、日本全体での知名度はまだまだです。国際大会で活躍することで日本中にXCMTBの楽しさを広めたいと考えています。
    • ユース王者として臨む新シーズンは表彰台スタート

    • 鎮西高校3年の内野友太選手が取り組むクロスカントリー・マウンテンバイク(XCMTB)は、山野を中心とした凹凸の激しいコースを走り、順位を競う競技です。そそり立つ急坂を登り、時には2mはあろうかという段差をジャンプして下ります。
    • ▲熊本・吉無田高原のコースを走る内野選手。変化の激しいコースへの対応が勝敗を分ける

      22年は、Coupe du Japonシリーズ(日本自転車競技連盟公認の全国大会シリーズで、結果は日本代表の選出や世界大会への参加に影響する)ユース男子の部で年間総合チャンピオンとなり、強化指定選手にも選ばれました。23年からは一つ上のジュニアカテゴリーで戦い、8~9月にはオランダで武者修行することも決まりました。

      国内のシリーズは4月から10月にかけて開催されます。ジュニアデビュー戦となるシリーズ第1戦Coupe du Japon 菖蒲谷(兵庫県たつの市)では、いきなり男子3位と幸先良く表彰台スタートを切りました。

      「ジュニアのレースは初めてでしたが、ライダー同士ピリピリしたものではなく、競い合いながらお互いを高め合っていこうという雰囲気で力が湧いてきました。シリーズの試合は海外遠征やアジア選手権への参加やスタート順に影響するので、1試合1試合をしっかり走りポイントをとってランキングを上げていかなくてはいけません」
    • かっこいい「相棒」とレース出場も歯が立たず

    • XCMTBとの出合いは小学5年の時。父親の友人が出るレースを観戦に行ったのが始まりでした。自転車で走れるとは思えない土の道を力強く走る姿に感激し、父親にやりたいと訴えました。

      「それまで自分から何かをやりたいという子どもではありませんでした。それだけに父親もやる気を認めてくれたらしく、すぐにマウンテンバイク(MTB)を買ってくれました。GIANT製の白と紺のフレームのMTBはとてもかっこよくて、うれしくて、毎日15~16kmは乗りました」と当時を思い出して目を輝かせます。
    • ▲レースに参加しはじめたころの内野選手

      お気に入りの相棒を得て、内野選手はレースへの情熱が爆発します。ただ、結果が伴ったわけではなく、乗り始めて1週間で出場したチーム戦のレースは17チーム中15位。小学6年のときは全国大会に挑戦するも、試合前日の試走ですら他の選手に追いつけず、さんざんな結果でした。中学1年のとき、現在も所属する「Q-SHU UNION CJ UNIT」に入りますが、練習で先輩選手に周回遅れにされてしまうなど実力差を見せつけられるばかりで、「もう速い人とは走りたくない」と思うほどでした。

      それでも中学2年のとき全国大会で7位、中学3年でCoupe du Japon 京都湯船のユース男子で4位になるなど一歩ずつ成長しました。
    • 雨の日はまかせろ 武器はコース見抜く目と対応力の高さ

    • 内野選手は自身の強みを「コースの状況を見抜く目と、路面の変化や瞬間的な動きへの対応力の高さです」と分析します。その強みが最も発揮されるのが、多くの選手が難しさを感じる雨の日のレースです。

      最も自信をつけたのは、高校1年のとき出場した阿蘇観光牧場MTBクロスカントリー大会での勝利。雨でコースがぬかるむ中、最上位カテゴリーであるエリートカテゴリの森下尚仁選手に競り勝ちました。誰もが予想しなかった結果でしたが、内野選手自身は「雨ならいける!」と滑りやすくなったコースを的確に捉えて粘り強く走り続け、抜きつ抜かれつの激戦から最後に抜け出して先頭でフィニッシュしました。

      「雨で泥だらけとなったコースは得意です。滑りやすくて予測不能のスリップを誘発しますが、そういう状況こそ自分が試されていると思ってワクワクします。地元阿蘇のコースは赤土も黒土も混ざっているので、ひとたび雨が降ると路面の状況を把握するのが難しくなります。それを瞬時に判断してバイクの動きを想定しながら走るという練習の積み重ねが自身の強みにつながったのかもしれません」
    • 菊陽町の水と野菜はまさに絶品! 自転車を通じて地元に貢献したい

    • 地元の熊本県菊陽町は阿蘇カルデラから流れる白川を中心に、自然の恩恵を受けてきた町です。水道や田畑の水は阿蘇の山域からろ過されてきた地下水でミネラル豊富。水のおいしさに定評があり、内野選手は「他県に出かけるときは必ずボトルに水を入れて持って行きます」。

      そんな水で育った野菜の味も絶品で、「子どもの頃からニンジンとピーマンが大好きで、テレビなどで『嫌い』と言っている子を見て不思議だったんです。その後、他県に行くと野菜の味が全然別物で驚きました。菊陽町の野菜はみずみずしさや香りが全然違うんです」と話します。

      熊本には阿蘇の大地を利用したXCMTBコースが多く、ライダーも他地域と比べて多いといいます。エリート(国内最上級クラス)のダウンヒルライダーとして活躍する山本一晴選手も内野選手と同じ町内に住み、子どもの時は一緒にマウンテンバイクで遊んでいました。XCMTBの楽しさを知るだけに、もっと魅力を伝えてこの競技を楽しむ人たちを増やしたいと考えています。
    • ▲22年、ユースの年間王者となった内野選手。23年は世界での活躍も見据える

      「XCMTBは走るだけでなく観戦も楽しいんです。選手によって下りが得意だったり登りが得意だったりして順位が入れ替わることが多く、脚力だけでは決まらないので最後の最後まで見応えがあります。山の中でやることが多いので観戦しにくいのが難点なのですが、XCE(クロスカントリー・エリミネーター)という競技は街中が舞台で、階段などの人工物がコースにあります。スピード、そしてこんなところも上り下りできるのかというライダーの技術が面白いと思います」

      XCEの大会は国内では千葉県などでしか開催されていないそうですが、「将来は地元の市街地などでもXCE大会を開催して、たくさんの地元の人に観戦してほしい」と考えているそうです。

      夢はXCMTBをもっと日本で広めること。そのためには国際大会などで結果を出し注目されることが必要です。ジュニアカテゴリーになったことで国際大会への参加も可能になりました。海外遠征を考えた時、明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」を知りました。

      「友人の親が明治安田生命に勤めていて、私がXCMTBで国際大会へ挑戦しようとしているのを知りプログラムを紹介してくれました。明治安田生命といえばJリーグのパートナー会社で、地域やスポーツ文化を大切にしているイメージがあります。そのような会社のプログラムに参加することでXCMTBの普及や地元の菊陽町に貢献したいと思います」

      多くの人に競技に親しんでもらうことで、日常生活にも良い影響が出ると考えています。「自転車は乗れば乗るほど上手になります。たとえば凹凸のあるコースで自転車に乗っていただき、ブレーキのかけ方をしっかり覚えれば、事故に遭うリスクも減らせる。ヘルメットの重要性もわかってもらえます。地元でそんな活動もしていきたいです」

      (取材・制作:4years.)
    • ================

      2024年2月29日をもちましてクラウドファンディングを終了いたしました。
      ご支援をいただきまして、本当にありがとうございました!

      ■支援者一覧(順不同、敬称略)
      つっきー、坂本 泰崇、コマツ、たいがぽ、池末 茂樹、ヨッシー、天草バイクチーム、丹下好一、亀元公仁、草場範也、Toi-Toi-Toi、T.Oka、K46、松井 良平、野田実、Yamada noriko、Beat、楠 英樹、小澤雅之、平尾電気株式会社、市花、バード、セブンイレブン菊陽光の森店
  • 新着情報

    伊豆強化合宿
    2024/03/22 14:05:53
    伊豆強化合宿
    先日、静岡県伊豆サイクルスポーツセンターで行われた強化合宿に参加しました。
    同じ目標を持つ全国各地から集まった日本のトップライダーと切磋琢磨し合えること、
    オリンピックコースで練習できること、
    とても嬉しく思います。

    2024シーズンまで残り1か月を切りました。
    初戦は兵庫県菖蒲谷森林公園で行われます。
    残り一か月しっかりと準備をして最高のシーズンにしたいと思います。
    2024シーズンも応援よろしくお願いします!

    スイスバイクカップ
    2024/02/16 14:07:14
    スイスバイクカップ
    8月19日Swiss bike cup basel
    Men junior 48位 トップから5分35秒遅れでゴールしました。
    大会の規模が大きく、選手・観客の人数がとても多く会場は大会前日からかなり盛り上がっていました。
    世界選手権などで活躍している選手のエントリーもあり、会えるのが楽しみでした。
    ジュニアのレースは100人近い人数で行われスタートから全開で位置取りなどが激しく少し危険でした。
    スタートで落とした順位を上りで少しずつ上げていきました。
    5人パックに追いつき、それからは6人で先頭を代わりながらひたすら前を追いかけましたが追いつけず、最後はばらけてパックの2位、全体の48位でゴールしました。
    世界選手権などを走る選手がいるハイレベルなレースで完走できたことはかなり自信になりました。
    が、まだまだ上を目指して入賞できる位置で走りたいと強く感じました。

    Gskin Blier
    2024/01/21 21:05:48
    Gskin Blier
    こんばんは
    ベルギーのBlierで行われた大会名Gskinというレースに出場しました。
    8月なのに気温が11℃で雨と過酷なレースでした。
    結果は11位/43人
    ここまでの泥は初めてでとても楽しかったです。
    シリーズ戦なのでスタートは最後尾でしたが上手く抜け出せ、パック(グループ)で走ることを意識してかなりいいペースでレースを進めることが出来ました。
    残り20分位で激しめに転倒してしまい頭痛が出始めペースを維持することが出来ず、寒さに耐えながら走りました。
    このレースではパックで走行することの重要さを学べました。


    10/28 Coupe du japon 京都stage優勝
    2023/12/18 21:37:55
    10/28 Coupe du japon 京都stage優勝
    こんばんは。
    無事に進路が決まりましたので、これまで投稿出来ていなかったレース等を投稿していきます。
    10月28日に行われたCoupe du japon京都stageで優勝、そして年間のシリーズチャンピオンを獲得することができました!
    土曜の試走では雨に降られることなく、いいイメージで試走を終えることができました。
    当日は雨が降っており過酷なレースになることが予想されました。
    エリート選手とジュニア選手が混走のため最後尾スタート、
    1周目でエリートのトップグループに追いつき2,3,4周目はそのパックで走りました。5周目にパックから抜け出し全体のトップでゴール
    2,3,4周目でパックから抜け出し独走に持ち込もうとしましたが
    差がついたところで転んでしまい追いつかれる、の繰り返しでした。最近技術の低下を感じるのでオフシーズンで基礎練習から取り組んでいきます。
    これにて今年のマウンテンバイクレースは終了です。
    応援サポートありがとうございました!

    次回、海外レース編!

    ジャパンマウンテンバイクカップ2位
    2023/11/30 22:11:15
    ジャパンマウンテンバイクカップ2位
    こんばんは!
    少し前のことになりますが10月21日に静岡県サイクルスポーツセンター(東京オリンピックコース)で行われたジャパンマウンテンバイクカップに出場してきました。
    結果はトップから48秒遅れの2位でした。応援ありがとうございました!
    勝つことはできませんでしたが、全力を出し切れたので悔いはないです。
    前日のコース試走ではオリンピック出場経験のある海外招待選手と一緒に走らせていただき、とても貴重な経験ができました。
    MTBのシーズンは10月で終わり、今は受験勉強に励んでいます。
    受験が終わりましたらレースの結果や留学経験などについて投稿するので今しばらくお待ちください。

    CJくまもと吉無田国際優勝!
    2023/10/27 00:07:46
     CJくまもと吉無田国際優勝!
    10月14、15日で行われたCJくまもと吉無田国際大会では無事に優勝することができました。
    レース前日14日には明治安田生命様に血管年齢測定を実施していただきました。測定にご協力いただいた皆様、大変ありがとうございました。
    レースの方は地元開催ということもあり、応援も多くとても新鮮なレースとなりました。
    日頃お世話になっている方々に良い走りをお見せすることができました。
    応援・サポートありがとうございました。
    インスタグラム、フェイスブックにも投稿しているのでご確認ください。

    next→ JAPAN MTB CUP

    少し前に帰国しました!
    2023/10/02 22:42:06
    少し前に帰国しました!
    更新遅れてしまい申し訳ありません。
    帰国して2週間やっと調子が戻ってきました。
    実は帰国後すぐに千葉県幕張市で行われたpist6MTB challengeに単独で参加してきました。 結果はxcc1位xco1位でした 帰国後初、そして海辺でのレースだったのでかなり暑かったです。 そして先週はcjエコピアの森 山口下関大会に参加し結果は3位でした。 オランダ遠征で強く、速くなった姿をお世話になっている方々にお見せしたかったですができませんでした。 
    次のcjは10月14〜15日に地元熊本吉無田高原で行われます。
    僕は15日にレースです! 全国の強者達が熊本に来て国内トップレベルのレースを繰り広げます! 
    是非お越しください!

    こんにちは
    2023/08/17 14:00:14
    こんにちは
    少し前からオランダに来ています!
    7月27日〜9月14日の自転車短期留学です
    レース活動はオランダ・ベルギー・スイスで行う予定です。
    オランダに来て20日で5レースほど走りました
    1回目のレースでは
    スピード面でもテクニック面でも圧倒されましたが、とても新鮮で楽しいレースでした
    きつすぎましたが笑
    レースレポートを書くと悔しさが込み上げてきて早く次のレースを走りたくて堪りませんでした。
    2回目のレースではスタートからいい位置に上がれてうまくレースを進めてられていたのですが途中で転けてしまい順位を落としてのゴールでした。
    毎レース楽しく走れてますがまだしっかりと走れていないので次のレースは自分の走りをしたいと思います

    今週末はスイスでこの留学のメインのレーススイスカップが行われます
    facebook、Instagramでも発信しておりますのでご確認ください
    応援よろしくお願いします!

    はじめまして!
    2023/08/03 19:04:07
    はじめまして!
    熊本県 菊陽町 内野友太です
    競技はマウンテンバイク・クロスカントリーオリンピック(xco)です。
    競技を通して地元を盛り上げ、マウンテンバイクを発展させていきたいと考えています。
    シーズンは大体4月〜10月までの間です
    今シーズンの成績です
    coupe du japon以下CJ
    CJ菖蒲谷3位
    CJ八幡浜3位
    CJ一里野1位
    全日本xco4位
    全日本xce1位

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出品者のプロフィール

内野 友太

内野 友太

明治安田生命「地元の元気プロジェクト」の 一環として、地元の若手アスリートを地域社会とともに応援することで、地域の一体感醸成や地域で育つ子どもたちの夢や地元愛を育むことへの貢献を目的とします。当制度を通じて、出身地や活動拠点地域など、サポートを受ける「地元」に対して貢献したいというアスリートの活動を支援します。
リターン
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¥1,000 (税込・送料込)
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ご提供予定時期:2024年3月末~4月頃
FAQ・ヘルプ

リターン一覧

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    事業者名
    株式会社朝日新聞社

    事業者所在地
    〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2

    責任者
    安田雅信(ヤスダマサノブ)

    連絡先
    ・電子メール jimoto-athlete@asahiculture.com (地元アスリート応援事務局)
    ・TEL 03-5540-7761

    販売価格(支援金額)
    各プロジェクトページの「リターン」をご覧ください。価格は税込・送料込です。

    商品等(リターン)の引き渡し時期(日数)
    リターンとなる商品・サービスの引渡し・提供時期は、各プロジェクトページの記載をご確認ください。

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