茨城県のアスリート・BMX 岡本春斗 応援プロジェクト
by 明治安田生命

このプロジェクトは2024/03/01に終了いたしました。温かいご支援、ありがとうございました。
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    ¥39,000
    (目標 ¥300,000)
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明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」では、出身地や活動拠点地域など、サポートをしてくれる「地元」に対して貢献したいというアスリートの活動を支援できます。本ページは茨城県のアスリート、BMXの岡本春斗選手を紹介します。大学での学びを競技に生かし、他の選手の助けにもなりたいと話す岡本選手は、人間力もピカイチ。地元貢献のイベントにも積極的に参加する、地元愛にあふれた選手です。
    • 自身のレース活動を地元貢献につなげたい! 笠間市の期待を背負い国際大会の舞台へ

    • “自転車の格闘技”とも言われているBMXに魅了され、競技人生をスタートさせた岡本選手。高校時代に経験した大きなけがと付き合いながらの競技を続けるなかで、原動力となったのが地元住民やファンからの大きな声援。競技成績はもちろん、人柄も磨いて世界に羽ばたいていきたいと語ってくれました。
    • 8人で競い合う迫力のレースに魅せられ、競技にのめり込む

    • 茨城県笠間市に住む流通経済大学3年生の岡本春斗選手が、BMXを始めたのは父親・吉功さんがきっかけ。ロードバイク愛好者である吉功さんの影響を受けて一緒に走るうちに、BMXに興味を持つようになりました。「8人フルゲートのレースで一斉に走り始めて、ぶつかり合ったり空中でジャンプしたりしながら競り合うスポーツって他にはないと思うんです。危険も伴うけどその分、魅力も大きく、他のスポーツにはないスリルが味わえます」と語ります。

      2020年5月、日本B代表選手としてUCI(国際自転車競技連合)BMXワールド・チャレンジ大会に挑む予定でしたが、資金調達がままならず、参加を断念。結局、その大会は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりました。21年は、西日本3戦目の広島、J2シリーズ秩父大会で優勝しただけでなく、大阪で行なわれたジャパン・カップでもクラス優勝を果たすなど、国内大会で確実に結果を残しました。

      22年シーズンは、けがの影響から大会にほとんど出られませんでしたが、翌年以降を見据えコンディションを整える1年となりました。そして23年から正式に競技復帰を果たしました。
    • ▲「“自転車の格闘技”と呼ばれるなど、危険を伴いながらもダイナミックな部分がBMXの魅力」だと話す岡本選手

      現在では、奮闘を続ける岡本選手の姿に刺激を受けた妹の彩桜さんも、ともに練習場に通う日々。兄妹で世界をめざしていることから、笠間市民も一丸となって応援しています。大きな目標のひとつは、もちろん4年に1度の世界最高峰の大会です。08年の大会から正式種目に選ばれたBMXは、世界からも注目されています。21年の大会でも注目を浴びたこの競技において、兄妹そろって世界を舞台に活躍することで、BMX、そしてスポーツの楽しさを多くの人に伝えたいと躍進を続けています。
    • BMXを通して、地元への貢献活動を続ける

    • 資金不足から国際大会への出場を諦めたこともある岡本選手に、明治安田生命の「地元アスリート応援プログラム」を勧めてくれたのは、笠間市のスポーツ振興課(当時)でした。

      「『こういう制度があるよ』と教えていただいたときは、アスリートにとってすごくありがたいことだと思いました」と岡本選手は言い、地元のアスリートを応援しようとする制度趣旨に賛同。「スポーツはどうしてもお金がかかるので、資金を用意できないことで、次へのステップを断念せざるを得ない選手も多いと思うんです。そこに支援をいただき可能性を広げることができたら、世界で活躍する選手がもっと増えるはずです」

      遠征費を確保できたら、もっと多くの国内外の大会に出場できるようになります。それは岡本選手がめざす世界大会で記録を出すトップアスリートという夢に、大きく近づくことにつながります。

      20年からこのプログラムの支援を受けており、その時に実施したクラウドファンディングをきっかけにして、BMXの情報を発信するInstagramを開設しました。「友達にも相談して『普段の写真とかでもいいんだよ』とアドバイスをもらったんですけど、でもそれでいいのかなと悩みながらやっています」と岡本選手。またクラウドファンディングの取り組みも含め、地元のラジオ番組や地方紙で自分のことを紹介する機会に恵まれました。自分のことを広く知ってもらうきっかけになり、その反響に岡本選手もビックリしています。

      「今までは元々自分のことを知っている人から応援してもらえていたのですが、こんなにいろんな方から応援いただくのは初めてのことだったので、すごくうれしかったです。BMXという競技の認知度が上がるなかで、自身が活躍することで地元・笠間市の地域貢献にもつながれば良いなと思っています」と話す岡本選手は、けがをしていた22年シーズンにも積極的に地元の活動に参加。道の駅で開催されたBMX体験講座で子供たちに競技の楽しさを伝えるなど、言葉通りBMXを通した地元貢献にも力を入れています。
    • もはや生活の一部、年末年始に訪れる「笠間稲荷神社」

    • 岡本選手の地元・笠間市には、日本三大稲荷に数えられる「笠間稲荷神社」があります。「競技中はいつも守られている感じがするんです」。そう話す岡本選手が着用しているウェアのブランドは「FOX」。キツネをロゴとしたブランドに親しみを感じています。

      「BMXは“自転車の格闘技”と呼ばれるスポーツ。心技体を整えていても、神頼みが必要だと感じる瞬間があるんです」と言い、年末年始などのタイミングなどには必ずお参りしています。

      また、毎年春に行なわれる「陶炎祭(ひまつり)」や、光のオブジェ(ねぶた)と神輿パレードで盛り上がる夏の「笠間のまつり」(21年開催を最後に終了)も大好きなイベント。祭りではいつも岡本選手のことを応援してくれているまわりのみんなも一緒になって盛り上がるため、祭りで地元のぬくもりに触れるたびに、「いい街だな」「自分の活躍でいつか恩返ししたいな」と感じています。
    • 恐怖心も乗り越えて、けがと付き合いながらの競技活動

    • 高校1年生の頃、ひざの靱帯の断裂を経験している岡本選手。ジャンプの練習中に踏み外して体勢を崩してしまい、靱帯が伸び切った状態で着地してしまいました。そこから1年間は自転車に乗れず、医者からも「今までのように走ることは難しい」と言われていたそうです。

      しかし、もう一度走りたい一心でリハビリに励み、なんとか復帰。それでも練習でけがをした場所に差しかかると、思うように体が動きませんでした。「自分でも無意識にセーブしていたんだと思います」と当時を振り返ります。

      勇気を振り絞りながら諦めることなく練習場に通い続けた結果、1カ月後には恐怖心を克服。再びジャンプできるようになり、その後は国内大会で優勝を果たすなど結果を出し続けています。

      22年のけがも当時と同様、靱帯部分でした。「正直な話、伸び切った靭帯が治ることはありません。力を入れたときに緩みを感じても気にしていなかったんですが、やはり競技に影響が出てしまいました。先生と相談して手術も視野に入れた話し合いでしたが、1シーズンを棒に振ってしまうと大学4年生。競技に打ち込める時間が少なくなるため、手術を回避して保存療法を選択しました」と岡本選手。古傷ともうまく付き合いながらの競技生活が続きます。
    • 大学での学びが競技活動にも生きる。将来はコーチや先生に

    • 「BMXは脚力や筋力が大事なスポーツなので、大きな大会で結果を出すなら20代のうち。国際大会でも20代の間に結果を出せるよう、全力でチャレンジしていきたいです」。もちろん、その先の未来もしっかりと見据えています。「ゆくゆくはコーチやインストラクターとして、BMXやスポーツの魅力をたくさんの人に伝えたいので、まずは大学のスポーツ健康学科で見識を深めたいです」という思いから、流通経済大学への進学を決めた岡本選手。

      「大学では体の適切な動かし方や、けがをしてしまった時の応急処置の方法についても、きちんと学びたいです。BMXはコースに入った以上、一緒に走る選手とも助け合うことが大切。万が一の時にはすぐに駆け付けて応急処置をしてあげられるよう、知識や技術を磨いていきたいです」

      授業での学びは自分の競技にも生かしています。また将来的に体育教師になることを見据え、教員免許も取得する予定です。
    • 誰からも応援してもらえるように、人間力も磨いて世界で活躍したい

    • あこがれの選手は、国内トップクラスの選手のひとりである菊池雄選手だと明かしてくれました。

      「競技の成績がいいというのはもちろん、それ以上に人柄を尊敬しています。自分が小さくて、周囲になじめなかったころからよく話しかけてくれたし、自分以外の誰に対しても優しくて明るい人です。スポーツで結果を出そうと思ったら、やっぱり人柄ってすごく大切。例えば同じくらいの実力のふたりの選手がいたとして、ひとりは無愛想でもうひとりは人当たりがよければ、後者を応援したくなりますよね? それに、たくさんの人に応援してもらっている以上、感謝の気持ちを忘れず、常に恩返しの気持ちを持ってまわりの人に接することは大事だと思うんです」
    • ▲子供向けのBMX体験会など、競技の魅力を伝えるために積極的に地元イベントに参加する岡本選手

      今後の目標は日本代表に選ばれて、世界を舞台に活躍すること。「まだ日本の中でしか戦ったことがないので、世界の選手がどれだけ強いのか自分の力を試してみたいんです。そのためにも、まずは代表に選ばれることが大切。J1、J2カテゴリーで優勝してポイント1位で抜けられるのはもちろん、1位を取れば代表確定となる全日本選手権で必ずや優勝したいと思っています」

      支えてもらうことのありがたさを、身をもって知ったことで、「いずれは自分が支援する側にもなってみたい」と岡本選手。競技力とともに人間性も磨きながら、多くの人々の支えを力に変えていきます。

      (取材・制作:4years.)
    • ================

      2024年2月29日をもちましてクラウドファンディングを終了いたしました。
      ご支援をいただきまして、本当にありがとうございました!

      ■支援者一覧(順不同、敬称略)
      蓮見陽介、明治安田生命保険(相)水戸支社有志、タナカ
  • 新着情報

    最終活動報告
    2024/02/24 05:05:54
    最終活動報告
    皆様、ごきげんよう。
    最期の報告になります。
    2023年度ジャパンカップに参加いたしました。
    10年以上レースに参加していますが、何故か縁がなかった初のサイクルピア岸和田です。
    岸和田は競輪場の中にあるコースでコンパクトかつ難易度の相当高いコースで速く走るためにはそれなりにスキルと慣れが必要なコースです。
    照明ナイター等が完備され地元の選手は仕事、学校帰りからでも走れるらしく、なんと費用は無料。年間数千円の保険のみ
    地元にこんなコースがあれば小学生からエリートコース間違いなしですね。
    関西の選手が速いのもうなずけます。
    公式練習の時点で差を感じまして、かなりのハンデだと思いました。
    結果クラス2位でしたが、乱戦に巻き込まれてこんなものかと自分には落胆しました。

    最期に弱音になってしまいましたが、2021年から明治安生命の名前でレース活動させていただき、本当にありがとうございました。途中怪我などもあり、手術を迷ったりしましたが、やり切れて良かったです。
    今年の2024年世界選手権には選んでいただきましたが、残念ながら更新満期との事で、私のレース活動はこれで、予算の関係でほぼ終わりということになります。
    できればまだ未来のある妹にバトンタッチしたかったですが、それも不可とのことで、夢は絶たれました。
    自腹でやりくりして関東圏のレースなどは機会があれば出たいなとは思っていますが…
    就職活動もあるのでノンビリやろうかと思います。
    今まで本当に多大なご支援ありがとうございました。
    この御恩は一生忘れません。
    何かで返せる人間に成長したいと思っています。

    2月活動報告
    2024/02/20 21:22:55
    2月活動報告
    皆さまごきげんよう。
    2023年のシリーズ戦最後は地元の海浜公園でのレースとなりました。
    前日に新しく出来た筑波BMXトラックでのエキシビションレースもあり、茨城が盛り上がっている感じです。
    地元ですが、海浜はあまり練習に行けていなかったのでちょっと不安もあり…
    結果は3位となりました。
    そして2023年の〆は大阪でのジャパンカップになります

    1月活動報告
    2024/01/30 15:04:44
    1月活動報告
    皆さまごきげんよう。
    寒いですね、新年から地震などで被害にあわれた方もいて、決しておめでとうという気分ではないですが、レースレポートを書いていこうと思います。
    2023年から初開催の岩手県三陸のレースは茨城から高速を使ってそこに行くまでに色々と災害からの復興を感じさせました。
    実際のレースでは地元の行政や観光の方も多く参加され歓迎ムードなレースイベントになりアットホームなとても良いレース会場でした。。
    練習に行く機会もなく一発勝負になりましたが、分かりやすいコースで楽しく走れました。
    結果は2位でしたが初見でのレース展開にしては良く出来たと思います。

    12月活動報告
    2023/12/29 00:35:09
    12月活動報告
    ごきげんよう、12月の年末、色々慌ただしい毎日ですね。春斗です。
    JBMXF大東建託シリーズ秩父戦
    結果は1位でした。
    市長杯での失敗を生かして、まずはしっかり体調管理、事前準備をして臨みました。
    雨天の中で混戦もありましたが
    久々の1位ということで、乱れたレースでの強さを示せた気がします。

    11月活動報告
    2023/11/15 01:01:23
    11月活動報告
    皆さま、ごきげんよう。
    広島の次は新潟上越です。
    結果は4位です。
    何が悪かったのか?自問自答してます
    次は秩父、岩手、海浜と続きます。

    10月活動報告
    2023/11/15 00:35:12
    10月活動報告
    皆さまごきげんよう。
    春斗です。
    報告おそくなってしまってごめんなさい。
    秩父の次は広島でのシリーズ戦を転戦しました。
    広島県安芸高田市のコースは21年に走って以来ですが、コンパクトでクラシックな形で好みです。
    遠くなければもっと走ってみたいのですが…
    2位という結果に終わりました。


    9月活動報告
    2023/09/29 05:33:21
    9月活動報告
    皆さま、ごきげんよう。
    9月は残暑もあり、朝夕は冷えたり忙しいですね。ご健康に留意してください。
    さて、先々月秩父で行われた毎年恒例のJ2市長杯に参加しました。
    猛暑の中のレースでした、途中熱中症気味になりました。
    その先週に練習中に熱中症の症状が出ていたので体を休めていたつもりですが、体調不良でした。
    35度を超える気温では、日陰を作り氷で体を冷やしても追いつきませんね…吐き気に苦しみました
    ゴールまで足が持たず差し込まれて2位と悔しい結果になりました。

    8月活動報告
    2023/08/26 02:19:19
    8月活動報告
    皆さま、ごきげんよう。
    今年の第2戦目の大東建託シリーズ千葉大会のレポートになります。
    今年からJBMXF傘下になった千葉BMX協会の運営で新しく開催されたSSW(湘南スピードウェイ)でのレースです。
    比較的関東圏で練習しやすい馴染みのコースでの開催ということで気持ちを高めて参加しました。
    結果は激しい転倒の怪我もありましたが、2位でした。正直完全にアバラが折れた感触でしたが、病院では筋挫傷肉離とのことでした。どちらにしても体幹に力が入らないので治るまで苦労しました。大阪はこれで参加できませんでした。
    走れば転倒してどこかしら痛めるを繰り返しているのでなんとか万全の体調を作りたいです。

    7月活動報告
    2023/08/05 04:20:17
    7月活動報告
    皆さま、ごきげんよう。
    ハルトです。
    今年に入ってから岡山、千葉、広島での2023年JBMXF大東建託シリーズに参加しました。
    間に埼玉秩父での市長杯等にも参加しました。
    やっと膝の具合も良くなり、なんとかレースになっています。
    まずはその辺りから順を追ってレポートを出していこうと思います。
    このA-portでの写真にもなっています岡山での開幕戦では、2年前の公式練習でのクラッシュを思い出し慎重に走りました。
    が、やはり性格でしょうか?本番では全力で走りますし気持ちも高揚しますので…
    レース本番では同じ場所でクラッシュしてしまい、コースアウトしました。運よく受け身が取れたのでけがは大したことがなく、表彰台にも乗れましたが、今年もかなりの人数が同じ個所にてクラッシュしているのを見て、やはりあの箇所でのレース展開が大事な勝負の場所になっていると感じました。

  • コメント
    • 蓮見陽介
      これからもけがに負けること無く頑張ってください!応援しています!

出品者のプロフィール

岡本 春斗

岡本 春斗

明治安田生命「地元の元気プロジェクト」の 一環として、地元の若手アスリートを地域社会とともに応援することで、地域の一体感醸成や地域で育つ子どもたちの夢や地元愛を育むことへの貢献を目的とします。当制度を通じて、出身地や活動拠点地域など、サポートを受ける「地元」に対して貢献したいというアスリートの活動を支援します。
リターン
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¥1,000 (税込・送料込)
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ご提供予定時期:2024年3月末~4月頃
FAQ・ヘルプ

リターン一覧

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    事業者名
    株式会社朝日新聞社

    事業者所在地
    〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2

    責任者
    安田雅信(ヤスダマサノブ)

    連絡先
    ・電子メール jimoto-athlete@asahiculture.com (地元アスリート応援事務局)
    ・TEL 03-5540-7761

    販売価格(支援金額)
    各プロジェクトページの「リターン」をご覧ください。価格は税込・送料込です。

    商品等(リターン)の引き渡し時期(日数)
    リターンとなる商品・サービスの引渡し・提供時期は、各プロジェクトページの記載をご確認ください。

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    コンビニ決済
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    本サービスのプロジェクトは、目標金額の達成を条件としない「実行確約型」です。商品購入時(支援実施時)に決済となります。
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